キャリー・ベル

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経歴・特徴

リトル・ウォルター、ビッグ・ウォルター・ホートン、サニー・ボーイ・ウィリアムスンIIから直にハープを教わりつつ、真にオリジナルな叫ぶフレーズを確立したシカゴ・ブルースを代表するハーピストのひとり。ミシシッピで生まれたキャリー・ベル・ハリントンは、8歳でハーモニカを覚え、10代から名付け親のラヴィー・リーのバンドでプロとして活動しはじめる。1956年からはそのラヴィーとシカゴで活動。ベースもマスターし、ジョニー・ヤングらのサポートをこなした。デルマークからアルバム・デビューしたのは、ようやく1969年のことだった。70年代にはマディ・ウォーターズウィリー・ディクソンなどのバンドで演奏したり、ホートンとの共演盤を出したりした。アリゲイターより発表した1995年のアルバム『ディープ・ダウン』が代表作。ギタリストのローリー・ベルはじめ息子たちもミュージシャンになっている。

DVDガイド

[A]:ゲッティン・アップ ~ ライヴ・イン・シカゴ(Pヴァイン PVDV-31)。キャリー&ローリー・ベル親子の力作。長らく入院していたキャリーは椅子に座ってのプレイであったが、ほとんどの曲でボーカルをとり、味のある、力強いハーモニカを聞かせている。ローリーのギターは絶好調で、「Baby Please Don't Go」では歌も歌っている。バンドをバックにした2ヶ所でのライヴ・セッション(2006年7月27日にローザズ・ラウンジ、10月28日にバディ・ガイズ・レジェンドで収録)に加え、ローリーの自宅での親子だけのデュオ演奏(ローザズのステージの翌日)も収録。最後はローリーが妻に向って歌いかける「Stand by Me」。
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ゲッティン・アップ~ライヴ・イン・シカゴ [DVD]

外部リンク

Carey & Lurrie Bell DVD trailer

YouTube動画。DVD "Gettin' Up Live"(日本題名『ゲッティン・アップ ~ ライヴ・イン・シカゴ』)の予告編。