ケニー・ニール

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経歴・特徴

ブルース界の未来を担うミュージシャンの一人として期待されているマルチ・プレイヤーで二世ブルースマンのケニー・ニールは、伝統的なルイジアナ・ブルースを意識しながらも、フレッシュな感覚を持ったサウンドを作り、発表し続けている。父親はバトン・ルージュの名ハーピスト、レイフル・ニールで、ケニーは3歳の時に父親の友人のスリム・ハーポからハープをプレゼントされたのだった。13歳で父親のバンドのベーシストしてデビュー。17歳になると父親の友人でもあるバディ・ガイのバンドに加入し、ベースを弾いた。フロリダに拠点を置くプロデューサーのボブ・グリーンリーに才能を認められ、1987年に彼のキング・スネイク・レコードでデビュー・アルバム『Bio On The Bayou』を出した。このアルバムがアリゲーター・レコードの目にとまり、88年『Big News from Baton Rouge』のタイトルで、アリゲーターから再発された。ニールは熱を発するギター、腰の座ったハーモニカ、説得力のある歌声を聴かせるブルースマンだ。

外部リンク

Kenny Neal

公式サイト(英語)。音声が出ますのでご注意ください。

Kenny Neal - Can't Hold Out Much Longer at Jimiway 2011

YouTube動画。2011年にケニー・ニールがポーランドのオストロフ・ヴィエルコボルスキで開催されたブルース・フェスティヴァルでおこなった演奏。bluesonline.pl によって配信されている。